オーセンティックバーのジントニック

Bar time

バーの入り口、重たそうな扉。

今も、入る前は緊張します。

よしっと心を決めて扉を開ける。

ドキドキしながら着席すると、

「こんばんは」と目を合わせておしぼりを渡してくれるバーテンダー。

アイコンタクトがいかに大切かと改めて感じさせてくれる瞬間です。

こだわりのジントニック

一杯目なにを頼もう、決まっていないときはジントニックを頼みます。

一見シンプルにみえて簡単に作れるカクテルと思いきや、実はたくさんのこだわりが詰まっています。

グラスのは大きなサイズか小さいのか?ライムは氷を入れる前に絞るか、後か?ジンは何を使うのか?

もちろん好みを伝えるのもいいと思います。

好みのジンを見つけてみてください。

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